Catha edulisとSceletium tortuosum
2006年 05月 14日
クラトン(Mitragyna speciosa)のことばかり書いていたが、
なじみのモノどももしっかりと生きている。
カンナ(Sceletium tortuosum)、小さいほうの芽が少し育った。ちょっと用土の乾きが良すぎるので、近いうちに植え替える。乾いた葉脈が美しい。
カート(Catha edulis)、冬の間も室内で、少しずつ成長していた。
大きい葉が作られるようになってきた。
どちらも冬場は夜間温度5度以上を保てば、十分持つ。
なじみのモノどももしっかりと生きている。
カンナ(Sceletium tortuosum)、小さいほうの芽が少し育った。ちょっと用土の乾きが良すぎるので、近いうちに植え替える。乾いた葉脈が美しい。
カート(Catha edulis)、冬の間も室内で、少しずつ成長していた。
大きい葉が作られるようになってきた。
どちらも冬場は夜間温度5度以上を保てば、十分持つ。
by aconitum | 2006-05-14 22:45 | 栽培日記