種試し蒔き
2006年 04月 07日
早速届いた種子を蒔いてみる。
置き場は日当たりのよい窓際、室温15-25℃
Mitragyna speciosaは難貯蔵種子で、すぐ蒔かないとダメになるという話を聞いたので、最初から多めに蒔いていく。Mitragyna speciosaだけは常に必死。
ヒルガオ科で、もろにアサガオっぽい形の種子は種皮を丁寧に削って、少しだけ胚を露出させると、すぐに動き出す。
オロリウキは種子がアサガオより小さいので苦労した。
HBWは簡単。インドはもったいないのでガーナ使用。
Mitragyna speciosaの種子は小さすぎて扱うのが大変。静電気で指や器具にくっつく。
画像中に9粒。でかいのは多分ゴミ。
Mitragyna speciosaは3つのポットに10粒ずつ。
他は1ポットで適当に10粒以下。
置き場は日当たりのよい窓際、室温15-25℃
Mitragyna speciosaは難貯蔵種子で、すぐ蒔かないとダメになるという話を聞いたので、最初から多めに蒔いていく。Mitragyna speciosaだけは常に必死。
ヒルガオ科で、もろにアサガオっぽい形の種子は種皮を丁寧に削って、少しだけ胚を露出させると、すぐに動き出す。
オロリウキは種子がアサガオより小さいので苦労した。
HBWは簡単。インドはもったいないのでガーナ使用。
Mitragyna speciosaの種子は小さすぎて扱うのが大変。静電気で指や器具にくっつく。
画像中に9粒。でかいのは多分ゴミ。
Mitragyna speciosaは3つのポットに10粒ずつ。
他は1ポットで適当に10粒以下。
by aconitum | 2006-04-07 21:22 | 栽培日記