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『マッピー』用ボーダー

フラクタル

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少し暗くなり始めた時間帯、樹木の枝を撮ってみたらば、案外面白い感じになりました。
樹木の枝の伸び方がフラクタルであるとはよく言われますが、
こうして実際にまじまじと見てみると、一見ただ乱雑に広がっているようで、
とてもよくできた規則性をはらんでいることが感じ取れます。
このような性質は様々な芸術にもみられ、
絵画などでも規則的な面(描き方、配色など)と、
その規則から外れる面が見られます。
逆にあまりに単純な規則のみの図形(例えばただの円)は絵画として面白みが無いし、
規則性の一切感じられない図形(例えば2歳児の書くなんだか分からないもの)には
調和がありません。
そういう意味では樹木の形というものは芸術性の見本として優れているといえるかもしれません。
というよりむしろこのように、自然のなかにたくさんの規則性とランダムな要素が隠されており、
人間がそれを無意識に感じているからこそ、
芸術には調和とそこから外れる面白さが求められるのでしょう。


しかしテスト前なのにこんな哲学的なこと考えてていいのか、俺。
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by aconitum | 2009-01-28 22:08 | 栽培日記

『マッピー』用ボーダー

ポリブルボンの花

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おととし辺りの世界ラン展で買った、ディネマ・ポリブルボンが開花しました。
大きくはないけど、ちゃんと蘭らしい形をしているのが分かります。

なんか最近よく花が咲く気がするのですが、
同時に使ってる液肥の匂いが弱くなっているあたり、
窒素分が抜けてしまっているのかもしれません。

液中のアンモニウムイオンやら硝酸イオンといった窒素分は
空気酸化とか受けて最終的に二酸化窒素か何かになって空気中に逃げていきます。
この過程は温度が高かったり、光が良く当たるような環境だと速く進むと思います。
なので液肥は冷蔵庫にでも保存すべきかもしれません。

肥料としての窒素が少なくなると植物が花を付けやすくなるというのはごく一般的なことで、
園芸店などで買える肥料のうち花付きを良くする肥料として売られているもののなかには
窒素が一切含まれていないものもあったりします。
というわけで観葉植物が咲いたら困るって場合は窒素を切らさないようにするといいかもしれません。

自分は生物学を専攻する関係で植物についてもある程度知っているが、
ここを見てくださっている人々が皆そうとは言い切れないので、
たまには丁寧っぽく解説っぽく書いてみました。
そのわりに「かも」とか不明瞭な点が多いのは物事をテキトウにしか考えていない証拠か。
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by aconitum | 2009-01-25 03:51 | 栽培日記

『マッピー』用ボーダー

帝玉?

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大学近くのホムセンで売ってました。
多分帝玉、違ってもPleiospilos sp.であることは間違いないと思います。
しかし帝玉はかなり暑さに弱いらしいので、まともな栽培環境でないうちでは、
夏を乗り切れないかもしれません。
まあでも500円だったし、あのままホムセン置いといたら夏前に枯れてただろうから、
一回くらい挑戦してみてもいいよね・・?

ちなみに売られていた時点では接着剤で固められた化粧砂植えで、
根などほとんどない状態でしたので、春前に少しでも根を伸ばしておこうと、
今は室内で暖かくさせてます。
この行動は果たして正解か否か。
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by aconitum | 2009-01-14 03:38 | 栽培日記

『マッピー』用ボーダー

セリアナも

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久々にチランジアどもの調子を見ていたらば、セリアナがこんななってました。
育てていた新芽にまで病気と思しき症状が出ているので、もうだめですね。
このセリアナは買った時点で調子が悪くて、
その後成長点が腐っているのを見つけたのでそれを取り除き、
新しく出てくる芽で回復を図っているところでしたが、
どうやら腐りが取り除けていなかったようです。
他の株に感染すると良くないので、すぐに捨ててしまいました。
残念。
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by aconitum | 2009-01-04 14:52 | 栽培日記

『マッピー』用ボーダー

あけましておめでとうございます。

なんか最近とても気まぐれにしか更新していない気がしますが、
そんなのをいちいち見に来てくださる皆々様、明けましておめでとうございます。
今年も間違いなく気まぐれにしか更新しないと思いますが、
どうぞ温かい目で見守ってくださいませ。

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冬場の自分の部屋の窓際は、とてつもなく窮屈になります。
暖かい地方の植物など寒さに弱そうな連中を全部取り込んでいるわけですが、
これだと植物が多すぎて全体にちゃんと光が当たりません。
というわけで今年は決まった時間に電源がオン、オフする装置を導入して、
一日に合計で2時間程度、白熱灯の光が当たるようにしてみています。
もう既に取り込んで1ヶ月程度たちましたが、窓から遠い位置の植物達も
それほど調子を崩している様子が見られませんので、
それなりに効果はあるようです。
この調子で大した被害なく乗り切ってくれるといいのですが・・。

とかいいつつ、最近2株あったクラトンの一株が、また逝きました。
なんか根元付近の表面が剥げていて、そこから病原が入ったっぽいです。
残りはまだある程度元気な1株と、挿し木で増えてる1株。
以前挿し木のほうを誰かに差し上げるといいましたが、
今回枯れてしまったせいで、ちょっと無理かもしれません。
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by aconitum | 2009-01-01 17:58 | 栽培日記

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