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『マッピー』用ボーダー

Catha edulisの走り書き

Catha edulisは通称でKhat(カットまたはカート)とか呼ばれるニシシギ科の植物で、東アフリカやアラビア半島あたりが原産である。
向精神作用のある成分として、cathineが主に含まれる。
Catha edulisの栽培に関して、まず実生はそれほど難しくないということがいえる。
耐寒性もある程度あり、最低気温5℃以上の部屋であればおそらく越冬できる。
暑さに対しても強いようで、ある程度育てば真夏の直射日光にも耐える。
b0029648_21375967.jpgcathineの分子構造は左図のとおりである。見てわかるとおりcathineはモノアミンで、特にアンフェタミンと構造が似ている。
cathineが覚せい剤に近い構造を持ちながら、実際に使ったときの効果がそれほど強くないといわれる原因として一つに、分子中の水酸基(-OH)により分子の極性が高まり、血液-脳関門を通過しにくくなっていることが考えられる。
よって何らかの方法でこの水酸基をもっと極性の低い構造に変化させれば、向精神作用が上昇するんじゃあないかなとおもう。
もちろんいたずらにそんなものを作ってしまうのは倫理的に大問題であるから、やってはならないのだが。

ここのところ更新が滞ってます・・・。ぐうたらな性格は本当によろしくない。
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by aconitum | 2008-02-27 21:36 | 植物お勉強

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